【へぇ~】国別インタネット利用時間の首位は、フィリピンだった。
インターネット(英: internet)は、インターネット・プロトコル・スイートを使用し、複数のコンピュータネットワークを相互接続した、グローバルな情報通信網のことである。 インターネットは、光ファイバーや無線を含む幅広い通信技術により結合された、地域からグローバルまでの範囲を持つ、個人・公共・教育
24キロバイト (2,873 語) – 2018年11月20日 (火) 03:59
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(CNN) 世界各国別のインターネット利用の消費時間に関する調査報告書は2日までに、昨年は1日当たり平均で10時間2分を費やしたフィリピンが首位だったと発表した。2位はブラジルの9時間29分で、タイの9時間11分、コロンビアの9時間、インドネシアの8時間36分などが続いた。最少は日本で3時間45分。世界での平均時間は6時間42分だった。米国は平均で6時間31分、中国は5時間52分だった。「デジタル2019」と称する調査はソーシャルメディア管理システム企業「フートスイート」などが実施。調査報告書の作成は、国連、米国の国勢調査、世界銀行や市場調査企業「グローバル・ウェブ・インデックス」などのデータに頼った。ネット利用時間はソーシャルメディア経由が目立ち、フィリピンでは4時間12分。世界の平均は2時間16分。ここでも日本が最少で1日当たり平均36分だった。英ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスのメディア通信学部教授は、今回の報告書を受け広範な「ネット中毒」のまん延を必ずしも意味しないと指摘。公共サービス、仕事や社会的な手続きがネット化していることの反映と推測した。フィリピンでの利用時間の多さは、海外で働く国民と国内の家族がネットで接触しているのが大きな要因とも分析した。個人間の接触手段の多くがオンライン経由となっている各国社会の現状が要因とする見方もある。報告書によると、世界の総人口の57%がネットを利用し、この比率は増えている。18年には3億6000万人以上が新たなネットユーザーとなった。
各国人口のうちのネット接続率を見た場合、最高はアラブ首長国連邦(UAE)の99%で、最低はガーナの35%だった。
ネット接続に使う端末はデスクトップ、ラップトップやタブレットが依然主流だが、その比率は減少。一方でスマートフォンを通じた利用が増えている。
今年1月のコンピューター経由のネット利用時間は世界平均で3時間28分だったが、14年1月は4時間32分だった。一方でスマートフォンを通じた利用が増えている。
(出典:国際総合(CNN.co.jp))
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ツイッター反応
俊介shunsuke in シンガポール
@shunsukeinsgフィリピンは、カガヤン経済圏局(CEZA)を通じて、投資家を効果的に規制し保護するために、暗号通貨に関する包括的な一連の新しい規則を発表しました。 #utilitytoken や #securitytoken などの暗号資産の取得… https://t.co/ucs1MU9YL2
株式会社オンセック
@ONSECengネット利用時間の最多はフィリピン、最少は日本 国際調査 https://t.co/50MQ7XbxpW @cnn_co_jpさんから
所 十三
@tokoro13嫌韓嫌中の人達って「敵の敵は味方」って思い込む傾向にあるから台湾に限らずロシアやインドやベトナム、フィリピンといった東南アジア諸国をヨイショしたがるけど、いつかそんな単純なもんじゃないって気づく日は来るのかな。 https://t.co/MGRbAqJGvo
はちこ
@hachiii_life@tomodatigairu ですよね😢暖房効かないので寒いし、休み時間までライン回し続けるとか頭も身体もいかれそうです。周りがフィリピン人ばかりなのはわかる気がしてきました。日本人なら他の仕事選ぶはず😢