【ジャニー喜多川】 嵐・活動休止に言及も関係者「不評」。ジャニー気持ち「俺の派閥じゃない嵐には、思い入れない」


(出典 netacube.com)

NO.7231454 2019/01/31 21:42

ジャニー喜多川氏 嵐・活動休止に言及も関係者に「不評」の理由
ジャニー喜多川氏 嵐・活動休止に言及も関係者に「不評」の理由

ジャニーズ事務所・ジャニー喜多川社長が、嵐の活動休止発表に関して、初めて取材に応じた。

大きな決断を下した5人に対しエールを送ったジャニー社長だが、一部関係者の間で、このインタビューが不興を買ってしまっているのだという。

1月30日に行われた『映画 少年たち』の試写会に際して、ジャニー社長はお決まりの“スポーツ紙合同インタビュー”を受けていた。

「主にジャニーズJr.が登壇するイベントなどでは、不定期ながらジャニーさんが、スポーツ紙だけのインタビューに応じることがあります。雑誌やテレビも出入り禁止で、スポーツ紙のジャニーズ担当記者(通称・J担)6人だけが、ジャニーさんと直接話をできるという、貴重な機会となっているんです」(芸能ライター)

翌31日付の各紙では、いずれもジャニー社長のインタビューを大々的に掲載。

嵐に対して「20年、よく頑張ってくれました」「僕は(5人の決断に)ついていきます」と、エールを送っていたという。

「しかし、今回の記事についてはジャニーズ関係者でさえ、少なからず不満を抱いていたようです。確かに嵐にエールを送ってはいるものの、深い愛情みたいなものは感じられないし、関係者の間で話題になるような“ジャニーさん名言”も飛び出していない。SMAP騒動時のように、情報番組がインタビューの内容を、繰り返し放送するということもありませんでした」(テレビ局関係者)

SMAP解散時、ジャニー社長は同じシチュエーションのインタビューで、SMAPの頭文字を取って「すばらしい・メモリー・ありがとう・パワー」と発言。

このメッセージは朝昼夕の情報番組で、連日放送されていたものだった。

それと比較すれば、不満が残るといわれる今回の「ジャニーさんインタビュー」だが、その原因はなんなのか。

ある芸能プロ関係者は「主な理由はふたつ」として、まずは現在のジャニーズ担当記者の“経験不足”を挙げた。

「配置換えの影響から、現在6紙のうち3紙のJ担は、昨年就任したばかりの“新人”なんです。今回の嵐ほどのビッグニュースを取材するのも初めてだし、ジャニーさんへのインタビューも、まだまだ経験不足。チームワークも築けておらず、とてもジャニーさんから深掘りできるような体制ではないのでしょう」

そしてもうひとつは、ほかならぬジャニー社長が、嵐に対して、深い思い入れがなくなっていることなのだとか。

「彼らを育てたのは間違いなくジャニーさんですが、その後、嵐のマネジメント全権は、藤島ジュリー景子副社長に取って代わってしまいました。現在では、ジャニーさんが嵐に関与している部分はまったくない状態で、今は何をしているのか、これから何をするかさえ、ほとんどわかっていないはず」(同)

こうして、今回は不発に終わってしまった「ジャニーさんインタビュー」だが、次の機会には嵐に対して、後世に残るような「ジャニーさん名言」が飛び出すことに期待したい。

【提供】サイゾーウーマン

 

#1 [匿名さん] :2019/01/31 21:43

誰だよこのジジイ

 

#2 [匿名さん] :2019/01/31 21:44

ジャニーズはもういい

 

#4 [匿名さん] :2019/01/31 21:46

2年間 たんまり搾取だもんで

 

#6 [匿名さん] :2019/01/31 22:45

>>4
SMAPでラスト儲けたから2年間設定したんじゃないかな

 

#7 [匿名さん] :2019/01/31 22:48

じいさんまだ元気やの