【不祥事】パイロット飲酒問題、パイロット自身の意識の問題!
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2017年12月の出来事が、今、発表されるのもどうかと思うけど。。。
こういう不祥事は、表に出ていないだけで、ほかにも一杯あるんだろう。と想像するのが自然だね。
こういう不祥事は、表に出ていないだけで、ほかにも一杯あるんだろう。と想像するのが自然だね。
パイロットやキャビンアテンダントの飲酒問題は、会社の規則など業務管理の問題じゃない。単に、パイロット自身の問題だと思うよ。
たとえ規則がどんなに甘くても、意識高いパイロットは、ちゃんと考えて行動しているはず。
たとえ規則がどんなに甘くても、意識高いパイロットは、ちゃんと考えて行動しているはず。
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日本航空の男性機長(59)が2017年12月、乗務前のアルコール検査を後輩の男性パイロット(53)に身代わりで受けさせていたことがわかった。会社は機長を懲戒処分にしたが、監督官庁の国土交通省には報告していなかった。
日本航空の男性機長(59)が2017年12月、乗務前のアルコール検査を後輩の男性パイロット(53)に身代わりで受けさせていたことがわかった。会社は機長を懲戒処分にしたが、監督官庁の国土交通省には報告していなかった。
日航によると、機長は17年12月2日、成田発シカゴ行きの便に乗務する前の検知器による呼気検査で、同乗予定の男性パイロットに頼んで身代わりをさせた。機長はそのまま乗務したが、帰国後、身代わりになったパイロットが上司に申告したという。
機長は前日夜に缶チューハイを3本飲んでおり、検査前にロッカールームで予備の検知器を使ったところ、呼気1リットルあたり0・09ミリ・グラムの数値が出たという。会社の規定では同0・10ミリ・グラム以上で乗務が禁じられており、「検査で基準値を超えないか不安になり、代行を依頼した」と話している。
(出典:読売新聞)
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ツイッター反応
水素
@jigojyoudo00@mfmfmfmfmfxxx 初めはきっちりしないと!ってやっていたはずが、今では……みたいなですねw検査が厳しくて、肉まんとかのアルコールも引っかかって出勤停止上に通達みたいで怖くてノミノミ🍻出来ないという悲しみ…(´;ω;… https://t.co/CYS44sCgsu
飯塚真道
@shindoiizuka1飛行機の千鳥足を、「千鳥航跡」と言います、言う訳ねーだろう。/ JAL機長アルコール検査、後輩に身代わり依頼 : 読売新聞 https://t.co/r0jLxcwtQi
おっさん珊瑚
@ossann354#JAL いや〜これは無いわ…会社更生法、パイロット飲酒問題での事業改善命令…そんな流れの中でのコレはヤバいでしょ?正直、潰れていい会社だと思うよ。マジで。↓日航アルコール検査で「替え玉」|NHK 首都圏のニュース https://t.co/Hth6WHeFTA
山啓
@yamakei34JAL機長のアルコール検査で替え玉とか言うニュースが流れたけど、ここまでくるとドリフのコント。