【名誉剥奪】DNA研究の米ノーベル賞受賞者90歳、晩節を汚す。


(出典 www.benesse-glc.com)

知能検査で、白人と黒人との間に差があるのは、ひょっとしたら事実かもしれない。ただ、名誉職を剥奪されたということは、これ以外に軽率な差別発言が多々あったんでしょうね。

 

NO.7195945 2019/01/15 11:52

DNA研究の米ノーベル賞受賞者 人種差別発言で名誉職剥奪
DNA研究の米ノーベル賞受賞者 人種差別発言で名誉職剥奪

DNA研究のパイオニアとしてノーベル賞を受賞した米科学者のジェームズ・ワトソン氏(90)が、人種差別的な発言を繰り返したとして、かつて自らが所長を務めていた研究所の名誉職を剥奪(はくだつ)された。

ワトソン氏は1950年代、フランシス・クリック氏と共同で、DNAの二重らせん構造を発見した人物。

今月2日に放送されたPBSのドキュメンタリーの中で、白人と黒人の知能検査では、遺伝子に起因する知性の差が出ると発言した。

ワトソン氏が1968年から93年まで所長を務めた米ニューヨークのコールド・スプリング・ハーバー研究所(CSHL)は、この発言を「事実無根の見境ない個人的意見」と位置付け、「科学的な裏付けを欠く非難すべき」発言と形容。

「偏見の正当化を目的とした科学の不正利用」だとして非難した。

ワトソン氏は2007年の英紙サンデー・タイムズでも、「アフリカの展望については本質的に悲観的」な見解を持っていると述べ、「我々の社会政策は、彼らの知性が我々と同じだという事実に基づいている。だがそうでもないことが、あらゆるテストで示されている」と主張。

【ソース】CNN Japan

#13 [匿名さん] :2019/01/15 13:19

火病を取り上げ>>0れば名誉挽回だよ

 

#1 [匿名さん] :2019/01/15 11:56

「1番」
「1番取りまくる!」
という奴はチンカス

ついでに2番もカス

 

#2 [匿名さん] :2019/01/15 12:00

「1コメげったーロボマシーーーーーン」
「1番」
「1番取りまくる!」
という奴はチンカス

ついでに2番もカス

 

#3 [匿名さん] :2019/01/15 12:21

JD(ジェームズ・デューイ)ワトソン。この人は若い頃、靴下を左右色違いで履いて気付かなかったとか、研究狂人なエピソードが多い。若い頃の写真を見ると頭がおかしい天才という雰囲気が凄い。田原総一朗の「遺伝子産業革命」という本がくわしい。

 

#4 [匿名さん] :2019/01/15 12:25

フランシスクリックは脳とAIと超常現象の研究にハマっていってトンデモ系科学者になりかけていた。

 

#5 [匿名さん] :2019/01/15 12:32

そういえば、90年代にバイオコンピュータや有機生体電子回路のような、機械と生物の融合したような研究で勢いのあった軽部功夫(かるべいさお)教授は、人類小人化計画を提唱してやばい雰囲気だったけれども最近名前を見ない。少子化により人口爆発危機が自然消滅したので食糧確保のために小人化する必要はなくなった。宇宙への進出には小柄な方が適しているかはどうなのだろうかわからない。

 

#8 [匿名さん] :2019/01/15 12:47

1950〜60年代は、白人の優位性を示す証拠集めの為に、遺伝から何からいろんな研究がアメリカで行われた。
だから、このワトソン氏もそういう流れの中で白人優位性に加担する研究の一環で遺伝子を調べていて、その中では白人優位性の証拠とは方向性が違ったが、DNAの二重螺旋構造を発見したというのではないのかな?

 

#9 [匿名さん] :2019/01/15 12:48

黒人は昔、コンゴかエチオピアあたりに結構な古代文明を築いていたような。

 

#10 [匿名さん] :2019/01/15 13:02

DNAの二重螺旋構造の発見は、X線回折写真を、取り入れたのが突破口だった。分子構造が証拠として写真に残る。当時は光学顕微鏡をひたすらのぞいたり動物の解剖をしたりが主流だった生命科学の研究に物理の霧箱泡箱のようなX線写真を取り入れた。

ワトソンたちのノーベル賞受賞により、同時期に研究していた女流科学者の誰だったか結構美人だったのに将来を閉ざされる結果になったとか。

 

#11 [匿名さん] :2019/01/15 13:15

優劣じゃなくてアフリカ民族にはアフリカ民族にとって最適な発展があるだろうって話でしょ?
聞く側に差別意識があるから差別発言に聞こえるんだよ

 

#12 [匿名さん] :2019/01/15 13:16

MJは白い黒人