【ブラックなビジネスモデル】セブン-イレブン「ココで19時間営業認めたら、他店舗に一気に広がるやん。本部社員が楽するために店舗には働いてもらうよ。」
流通におけるフランチャイズ (franchise) とは、事業形態(ビジネスモデル)のひとつ。 一方が自己の商号・商標などを使用する権利、自己の開発した商品(サービスを含む)を提供する権利、営業上のノウハウなど(これらを総称してフランチャイズパッケージと呼ぶ)を提供し、これにより自己と同一のイメー
16キロバイト (2,156 語) – 2018年5月25日 (金) 09:02
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大阪府にあるセブンイレブンのフランチャイズ(FC)加盟店が、24時間営業をやめたことで、本部と対立している問題。2月21日、店と本部との話し合いの場が持たれたが、交渉はまとまらなかった。
松本さんは、24時間営業の選択制ないしは、全加盟店が使える継続的なサポート制度を求めたいとしている。セブン-イレブン・ジャパンは「対店舗の話なので、具体的な内容についてコメントは差し控えたい」としつつ、「あくまで話し合いで解決したい」と述べた。業界全体で起きている人手不足問題については、「本部としての責任を果たすため、全加盟店について店内態勢を整えるサポートをしたい」としている。
ただし、具体的な内容については、松本さんの店に限らず、「今ある制度の中で」と答えた。セブンの店舗数は約2万店。特例を認める難しさがうかがえる。
(出典:社会(弁護士ドットコム))
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ツイッター反応
Sputnik 日本
@sputnik_jp東大阪市にある『セブンイレブン南上小阪店』オーナーの松本実敏さんは、2019年2月1日から24時間営業を取りやめた。営業時間は、午前6時から翌朝午前1時までの19時間。皆さんは、コンビニの24時間営業廃止に賛成ですか?#コンビニ #セブンイレブン
佐野 直哉
@pxbrqnaZJT1917Wこの店は「セブン―イレブン東大阪南上小阪店」。今月1日から営業時間を午前6時~翌日午前1時に短縮した。
顔出しNG
@kaodashi_ng#Nスタ によると、セブンイレブン東大阪南上小阪店のように時短経営を申し出て実行したところ、昼間の売り上げが落ちてしまい、24時間に戻した店舗もあるそうだ。本数が少ない故にアテにされず、増やしてもニーズがないという、赤字ローカル線みたいな状況
玉野ゆうき
@tamanoyuuki時短営業で話題のセブンイレブン東大阪南上小阪店の口コミ評判を読んだけど酷いな。 https://t.co/thGQOM8JEc